【サマーインターン体験記】優勝して就職への切符を手に入れろ。

みなさん、サマーインターンには参加しましたでしょうか?筆者が体験した某旅行社インターンの全貌をご紹介!

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大学3年生のみなさん、この夏、サマーインターンシップには参加しましたか?
また、大学1.2年生のみなさんはサマーインターンがどのようなものなのか気になりますよね?
大学三年生の筆者は、旅行会社のインターンシップに参加してきたのでその一部始終をご紹介します!

1.約8割の学生が参加するサマーインターンシップ

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1-1.インターンシップとは

簡潔にいうと、インターンシップとは「就労体験」です。
企業側が学生に対し職業体験を行う場を提供し、学生が実際に働くというシステムです。
ただいきなり社員さんと同じように働くのは難しいため、短い期間でより会社を理解してもらえるようにしたり、やりがいを感じてもらうために特別なプログラムを組む場合も多々あります。その中でサマーインターンシップは学生の長期休暇期間である8~9月に行われることが多く、1日~2週間程度という短期間で実施され、約8割の学生が参加しています。

1-2.インターンシップの目的

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インターンシップを行うメリットをいくつかあげると、

①社会人や企業がどんなことをしているのか理解できる
②就職活動に慣れる
③自分の行きたい業界や職種がわかる
④自分がやるべきことが明確になる


などがあります。またこのようなことを学べることに加え、インターンシップに参加していない他の学生より就活に有利になることもあります(例えば、インターンに参加した学生は最終面接からスタートなど)。しかし、インターンには事前に面接や選考会が行われる可能性もあります。

1-3.インターンシップとアルバイトの違い

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インターンシップもアルバイトも同じく企業が提供した場で働くものなので、似て非なるものです。ここでは共通点と相違点をまとめました。

◯共通点
・働いてお給料をもらうという点(場合によってはもらえないインターンもあり)
・シフト制で一日何時間というように決まっている点
◯相違点
・最終面接からスタートするなど、就活に有利になる場合がある(バイトと就活は直接的に繋がらない)
・バイトではやらせてもらえない仕事などができ、スキルアップできる。

上記のように、より社員さんの近い立場で働けるのがインターンシップの特徴なのではないでしょうか?また自分の働きたい企業でインターンができれば、就活がとても楽になるのかもしれませんね。

2.インターンの内容

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筆者は先日、二日間に渡って行われた某大手旅行会社のインターンに行ってきました。
内容は,まず1班6人×10チームに分かれてもらい、

◯1日目:実際に旅行会社が学生向けに作ったプランを体験してもらい、どんなことを意識して旅行計画を作り上げているのかを学ぶというもの。
◯2日目:会社のオフィスにて、チームごとに実際に自分たちで旅行のプランを作成、プレゼンテーションし、優秀チームのプランは会社でこれから採用されるかも

というものでした。

これから詳しい内容を紹介していきたいと思います。

☆1日目

1日目は、旅行会社が学生に向けた旅行プランを実際に体験してもらうというものでした。ここでは時系列に沿って詳しく紹介していきます。

①AM9:00都庁バスターミナル集合&バスで山梨へ移動

Contents:バス内で自己紹介、チーム決め
Point:ここでは、バス内で自己紹介を行うことにより、知らないツアー参加者との距離を縮め、緊張をほぐす効果があると感じた。また、席もチームごとに固まったため二日目に向けて一体感を作ることもできた。

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②AM11:00~昇仙峡観光と昼ごはん

Contents:昇仙峡を与えられたミッションをクリアしながらウォーキング、昼食では山梨の地元で取れたものを使ったものを提供
Point:ただコースを歩くだけでなく、チームで相談してクイズを解いたり、指定された場所で写真を撮ったりなど、初めて会った人しかいない中でかなり仲を深めるイベントが含まれていた。またただの昼食ではなく普段たべれないものを提供することにより、満足感を与えることができると感じた。

③PM14:00~限界集落訪問

Contents:住民の大半を高齢者が占める限界集落へ訪問し、地元の人の生活の様子や考え方を知るPoints:個人的な旅行なら間違いなく訪れない場所。あえて学生を連れて行くことにより、社会問題について考えることもでき、また地方の復興にも繋がるのだと考えた。現地の人たちのおもてなしにより、野菜なども提供してもらい思い出にも深く残るようになっていた。

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④PM16:00~ワイナリー見学

Contents:ワイン工場見学&自分だけのワインラベル作成&試飲、飲み比べ
Points:ただ工場を見学するだけでなく、自分だけのワインのラベルを作り実際に商品に貼り付けお土産としてもらうことができた。実際にものをもらうと家に帰ってからそれを見て満足感が増すと感じた。また飲み比べをすることで、イベントが重なって充実感も得られると感じた。

まとめ:早い段階でチームワークを行ったことにより緊張をほぐす狙いがあると思いました。社会問題について学ぶ時間帯を含めたり、実際にお土産としてワインをプレゼントしたりと、盛りだくさんのコンテンツにしたのは、高齢者に比べ活発的に活動する学生に向けたプランならではと思いました。また、体験型のコンテンツが多かったのもそういう理由だと感じました。

つまりターゲットと目的によって、綿密に練られたプランの中で動いていたので、充実感や楽しさが強く得られたのだと感じました。

☆2日目

2日目は、1日目で学んだことを生かし、
・ターゲットは高齢者層
・実施時期は3~4月
・関東圏

という3つのルールの元、実際に日帰り旅行プランを作成しました。

僕たちはターゲットをさらに深掘りし、「定年後、お金に余裕があるワイン好きの人」に向けて「一流を目指せ!ワインの格付けツアー」というものを提案しました。格付けは、年末にテレビでやっているダウンタウン浜田が司会の格付けチェックを、ツアーを通して行うというイメージです。ポイント数によって一流、二流・・・というように最終的に決まる仕組みにしました。旅行計画を簡単に記すと以下のようになりました。

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①AM9:00新宿発&バスで班決め&第一回格付け

Contents:自分たちの1日目と同じように、ワイン好きたちの間で自己紹介、チーム決めをする。バス内で、第一回格付けチェックと称し、ワインに関する知識のクイズを問う。
Points:ワイン好きという共通の趣味があるため、仲良くなるのは用意だと判断した。いきなり格付けを始めることにより、ツアーにのめり込んでもらう作戦。

②AM10:30~定番のワイナリーで、見学&第二回格付けチェック&昼食

Contents:ワイン好きにはたまらないであろうワイナリーの見学と、実際にワインを飲み比べて値段や年代などを当てる第二回格付けチェックを行う。また昼食もワインに絡めたものにし、満足度をあげる。
Points:ワイン好きたちが熱くなれるであろう「ききワイン」を早い段階から実施し、ツアーを盛り上げる狙い。また。昼食も少し高めのものを用意し、時間も多めに取った。

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③14:00~ワイングラス工場見学&作成&第三回格付けチェック

Contents:ワイングラス工場へ行き、実際に自分だけのオリジナルワインを作る。また、グラスの値段などをクイズとした格付けも行う。
Points:自分たちが1日目に体験したことを生かし、家に帰ってからもツアーの思い出を思い出せるよう、ワイングラスを作ってプレゼントした。また、随時格付けを行い飽きさせないようにした。

④16:00~季節限定ワイン&第4回各付けチェック

Contents:3月ということで旬の果物であるイチゴを題材としたワイナリーへ行く。また格付けも行う。
Points:今がベストのワインを提供することにより、きてよかったと思わせる効果を狙った。また、同じく格付けチェックもしっかりと行い、本題から外れないようにした。

⑤(時間に余裕があれば)おつまみ工場&第5回格付け

Contents:ワインに欠かせないおつまみの工場へ行き、格付けを行う。
Points:限定のおつまみなども購入したりすることにより、このツアーで手に入れたものだけで、家に帰ってから楽しめることを狙った。

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⑥18:30結果発表&解散

Contents:一日の結果発表や商品の贈呈などを行う
Points:成績優秀者には、少し高価なワインをプレゼントしたりし、またもらえなかった人m次回のツアーに奮って参加してもらえるよう、次回は夏が旬のワインツアーの宣伝をするなど工夫した。

2-3.結果は・・・?

社員評価点と学生評価点が1:2くらいの割合で設定されている中、皆の前でチームで発表しました。結果は、社員評価点は見事トップを得られました。が、学生評価点は最下位をくらってしまいました。内容は他のチームに劣っていない、むしろよかったと思っているので、原因はプレゼンのときの模造紙のインパクトの弱さ、チーム全体の声の小ささ、あと自分だけ金髪でインターンに参加したため学生からしたら票を入れるのをためらった、などが考えられました。正直かなり悔しかったですね。黒染めしておけば。。。

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3.何が得られたのか?

ただ、旅行を考える上で、ターゲットを絞り、その人たちがどうやったら楽しめるかを考えるのは大変なことであり、逆に言えばとてもやりがいのあることだと感じました。旅行だけでなく、別の仕事の企画業もお客さんのことを考えて企画していくので、他の業界への興味にもつながったと思います。

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4.まとめ

インターンに行ってみて、改めて働くってこういうことなのか!日頃受けているサービス等は企業が練りに練った中で提供されているんだ!と感じました。結論からすれば、インターンには行って損はないと思います。いろんな業界をみて自分に合うものを探すのは大事なことなんだと感じました。

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