【就活の第一歩】就活企業説明会について”最新版”

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就職活動における説明会について、どのようなイメージを持っているでしょうか?説明が聞ける、先輩からあまり行く必要ないと言われて特に興味が湧かない、みんな必死こいてメモとってそう、、など、人によって様々なのではないでしょうか。この記事では、説明会の実態について、ざっくりと解説していきます。

 

1.説明会の基本

就活企業説明会は就活のスタートライン

説明会は大きく分けて2つの種類があります。多くの企業が同じ会場で説明会を行う合同説明会と、企業が個別に行う単独説明会です。合同説明会で色々な企業をみて、そこで興味を持った企業の単独説明会の参加を申し込む、といった流れですが、就活サイトや企業のホームページから直接単独説明会の参加を申し込むことも可能です。また、学校内で行われることもあります。どこに就職したら良いのか分からない、就活って何から始めたら良いのか分からないという方はとりあえず説明会に参加して、会場の雰囲気を味わうことをオススメします。

 

スタートは10月
中にはもっと早いところも

 

合同説明会は、大学3年の10月ごろから開催され始め、春休みに入る2月ごろには、全国各地でほぼ毎日のように開催されます。10月以前は夏のインターンがメイン、4年の4月以降は単独説明会がメインになるので、それほど開催されていないでしょう。学校内では、主に秋から年始にかけて行われています。時間に余裕のある方は、就職活動が本格的になる前の秋に、一度説明会に立ち寄って、色々と企業のブースを回ってみましょう。

 

単独説明会は、基本的には、3月ごろから始まります。企業によっては、早めに申し込まないとすぐに満員になってしまうことがあるので、早め早めの行動を心がけましょう。とにかく、早く申し込んだ者勝ちです。

 

しかし、これらはあくまで最近の流れなので、今後社会の変化によって、開催時期も変化する可能性は大いにあります。

 

ネットだけでは知ることのできない
情報、体験が説明会にはある

 

合同説明会の基本的な流れとしては、企業のブースに行き、企業の方から資料をいただき、企業がやっていること、企業の歴史、どういった点で社会貢献しているか、どういった職種があるか、休日や給料はどんな感じかといった説明を聞き、一通り説明が終わった後に、質問タイムなどがあり、単独説明会や選考に進みたい場合、連絡先を企業に渡す、といった感じです。最近ですと、ネットで色々と情報が得られるので、ある程度は自分で調べられますが、企業の方から生の情報を気軽に聞けるといった点で、行っておいて損はないでしょう。行きたい業界が見えている方は、同じ業界の企業が集まった合同説明会もあるのでチェックしましょう。また、規模の大きい合同説明会では、エントリーシートの書き方、面接、マナーなどの選考対策講座が開催されているブースもあります。ですが、このブースに行くよりは、とにかく企業のブースを回ることを優先し、色々な業界についてなんとなく知っておいた方が、より説明会で得られるものが多いです。選考の対策については、正直ネットや本、周りの人の話、大学のキャリアセンター等で事足りるのではないかと。

 

単独説明会は合同説明会の話をより掘り下げて聞けるといった感じです。企業によっては、各職種の方から仕事の内容について直接聞けたり、グループワークを行うこともあります。単独の説明会に参加しないと、選考に進むことが出来ないこともあるので、ホームページでチェックしておきましょう。

 

説明会は都内だけには限らない

有名な就活サイトが主催している合同説明会につい目が行きがちですが、ハローワークや地方公共団体などが主催している説明会もあります。UJIターンって単語を入れて検索してみると、それなりに見つかります。特に地元の企業に就職したい方、都会での社会人生活は無理って方は、是非足を運んでみましょう。   

 

無難にスーツ

特に指定がない場合はスーツで行きましょう。私服OKの場合は、普段大学にいくような格好で問題ないのですが、普段の格好がド派手な方は、落ち着いた格好にしましょう。アパレル業界や、アイデアやセンスが問われそうな業界の説明会では、中々お洒落な就活生を見かけることが出来るかもしれません。実際には、私服OKであっても、スーツで参加している就活生のほうが多いような気がします。持ち物は筆記用具と、指定された参加票を持っていけば、大体の企業は充分です。ビジネスバッグについては、あるに越したことはないですが、派手でなければ普段使ってるリュックでも構わないでしょう。

 

お礼は

 

最低限の常識をわきまえた態度であれば、特に問題はないかと思います。面接のように、言われるまで席に座らない方が良いってこととかは無いです。企業の方の説明が終わったら、「ありがとうございました。」とお礼を言いましょう。単独の説明会の場合、もし都合が悪くなって行けなくなってしまった場合は、電話かメールですぐに伝えるようにしましょう。選考に進まない場合は、連絡を入れなくても大丈夫ではありますが。

 

企業ブースへの勧誘は新歓の勧誘に似ている

会場に入ってうろうろしていると、企業の方の勧誘に遭います。言われるがままにブースに入るのも悪くはないですが、聞きたい企業が決まっている場合は、軽く会釈をして去っていきましょう。業界によって、結構勧誘のテンションが違うのが面白いです。





説明会に行くなら絶対に
有意義なものにするべし

その⒈質問するべし

 

なるべく説明されたことや、資料に載ってそうなこと以外で、気になったことを質問しましょう。無理に質問内容を考える必要はなく、特に無かったら質問しなくてOKです。王道的な質問内容については、他のサイト等で調べていただくとして、プライベートでもなんでも質問しても大丈夫である場合は、あえて会社の改善点や悪いところを聞いてみるのもありかもしれません。また、質問をする前に、「本日は貴重なお話、ありがとうございました!」と言うのがマナーであると聞いたことがあるかもしれませんが、言わなくても問題ないです。企業の方の、質問に対する応答内容こそ、貴重なお話になるのではないでしょうか。何回か説明会に参加していくと、「キチョハナカンシャ就活生」に出会えるかもしれません。

 

その⒉混んでいるブースには今行くな

 

名前の知っている人気企業のブースへ向かうと、すでに就活生で溢れていることがありますが、一旦スルーして、すぐ話が聞けるブースに行きましょう。その方が時間を有効に使えますし、より企業の方と親密にコミュニケーションがとれて、新たな発見が得られます。どうしても聞きたいけどずっと混んでる場合は、あきらめて単独説明会の方で聞きましょう。

 

その⒊資料に書いていないようなものをメモにかけ

 

資料に載っているようなことまで、説明がある度にメモをとる人がいますが、あまり意味がないと思います。その後の面接で、説明会での内容について質問されることは、まずないでしょう。企業の方の個人的な意見や、細かな仕事内容等、資料に載せなさそうなことをメモしていった方が、後で志望する会社をしぼっていくときにためになります。

 

その⒋内定には関係ないが油断するな

 

説明会は直接選考には関係ないことが多いですが、だからといって、態度や言動を、友達といるときと同じレベルまでは落とさないようにしましょう。また、説明会後にアンケートの記入を求められることがありますが、適当に済ませずに、真面目に回答しておきましょう。最終的に内定を出すための判断材料にはならない、とは言い切れません。

 

まとめ

 

説明会について、イメージを持つことが出来たでしょうか?説明会と言えども、きちんと情報を仕入れて入念に準備をすることで、結果的に、就活を成功させることが出来ます。模範的な就活生として、説明会へ臨んでください!



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