大学生の「一人暮らし」。楽しいの裏に隠された大変さとは

大学生の多くが経験する一人暮らし。親元から離れ自由で楽しいイメージが強いが現実はどうなのだろうか...?

0
849

一人暮らしをしているみなさん、もしくは一人暮らしに憧れるみなさん。
この記事では大学生の一人暮らしについて、メリットとデメリットを比べながら、どれほど大変なものなのかということを解説していきたいと思います。
これから検討している方や、今している人は大いに役立ててください。

一人暮らしってどれほど大変なの?

一人暮らしは実際どれほど大変なのでしょうか?
お金がかかる

1番のデメリットはこれでしょう。後半にて詳しく解説しますが、かなり巨額なお金がかかります。例えば家賃5万円だったとして、1年間で60万。4年間通えば240万。さらに光熱費や仕送りも考えれば、相当な金額が必要になるとわかります。
さらに初期費用として、敷金や家電なども考えると50万ほどかかってしまいます。簡単に一人暮らしの大変さがお金から伝わってきますね。

生活習慣がめちゃくちゃになる

「寝坊 フリー素材」の画像検索結果

よく言われるのが、大学から家までが遠い実家生の方が、大学の周りで一人暮らしをしている人より講義への出席率が高いということです。一人暮らしでは生活を管理してくれる人がいないので、だらけてしまうのです。こうなってしまうと、一人暮らしをするメリットが何もなくなってしまいますね。

自分で全てやらなければいけない

これはメリットにもデメリットにもなりうることです。自己管理能力や自立性が身に付く反面、確かに面倒臭いことが増えます。
具体的には、
・調理
・洗濯
・掃除
・ゴミ出し
・買い物

などが挙げられます。

健康管理ができない

「病気 フリー素材」の画像検索結果

基本的にご飯を作ってくれる人や生活を管理してくれる人がいないので、偏った食生活・生活習慣になりがちです。仮に病気になってしまったとしても、自分一人で対処しなければいけません。

大変さの裏にはこんなメリットが

大変なこともたくさんありますが、一人暮らしの学生が多いのはそれなりのメリットがあるからでしょう。具体的には以下のようなメリットが考えられます。

一人立ち・自由

1番のメリットはやはり一人立ちをするというところでしょう。今までは家に帰るだけでご飯があって、洗濯もしてくれて、といったものが全て自分でこなさなくてはいけなくなりますが、その分大きく成長できるでしょう。
自由という面では、何も縛られるものがないので、お金や時間も全て自分の思うように利用できます。

大学が近い

「登校 フリー素材」の画像検索結果

大学が決まり一人暮らしを始める人のほとんどは、大学に近くで家を探すでしょう。一方実家生だと1時間以上かけて大学へ通う人もザラではありません。
大学に近いと移動に時間がかからず、時間に余裕を持って生活できるでしょう。

大学の友達たちと遊べる

大学の周りに一人暮らしをしている人たちがあつまっています。つまり、簡単に誰かの家に集合することができます。一人暮らしをした方が圧倒的に交友関係を広められそうですね。

お金を管理する能力が身に付く。

「貯金箱 フリー素材」の画像検索結果

一人で生活をしなければいけないので、それなりの金額を一人でもつことになります。

クレジットの支払いや、遊ぶ予定、生活費など、先を見通してお金を管理していかなければいけません。

お金かかるって、、、いったいどれくらい…?

一人暮らしには冒頭でも述べたように、莫大なお金がかかります。初期費用と生活維持の両面で考えていきます。

*初期費用編*

「スタート フリー素材」の画像検索結果

家賃6万円の家を借りると仮定して、大雑把に洗い出してみると、、、

○敷金・礼金→240000円
○家電→150000円
○仲介手数料→60000円
○保険→20000円

合計→470000円

人によって大きく変わってきますが、少なくともこれくらいの値段は見積もっておくべきでしょう。以前住んでいた人が置いていった家電があったり、礼金0円のアパートなどもあったりするので、注意が必要です。

*生活編*

「洗濯 フリー素材」の画像検索結果

それでは、デメリットの1番の要因でもある、費用について述べていきます。
学生が一人暮らしをする際にかかる費用を洗い出すと

『家賃』『光熱費・水道代』『食費』『通信費』

この辺りになってくるでしょう。

東京都内の大学生だと仮定して

○家賃→60000円
○食費→30000円
○光熱費・水道代→7000円
○通信費→10000円

合計→107000円

1カ月だけでこれだけの費用がかかります。年間だと120万円もの料金がかかってしまいます。

逆に実家暮らしの学生の場合、電車賃がかかりますが、家賃に比べたらとても安いので、コスト的には格段に差がついてしまいます。

「お金がかかる フリー素材」の画像検索結果

もし、一人暮らしの学生が支出を減らしたいのなら。。。

①より家賃の安い家を選ぶ
→自分は他の人よりも安い40000円のアパートに住んでいます。
②食費を極力減らす
→飲食のバイトをすることで、まかないがもらえるので夜ご飯代を浮かすことができています。
③通信費を減らす
→学生インターンで流行りのモバイルプランナーに検討してもらい、月々の支払いを安くすることができました。

この①〜③を行ったとしても、実家生とはかかるコストが大きく違ってきます。もし一人暮らしをして家賃などを払ってもらうのなら、その投資に見合うよう、学業なども頑張らないといけませんね。

一人暮らしの割合は?

「一人暮らし フリー素材」の画像検索結果

ところで、実際どのくらいの大学生が一人暮らしをしているのでしょうか?
国立学生は、私立に比べて学費が安く、全国から人が集まるので1人暮らしの割合が多い気がします。以下の表にまとめてみました。

自宅

アパート等 学寮
56.5% 38.0%

5.5%

表1 大学生居住割合
※平成26年度学生生活調査(JASSO)より引用

これは大学生の居住形態の割合です。アパートと学生寮が一人暮らしなので、4割強の人たちが一人暮らしをしているとわかります。もう少し詳しくみていきましょう。

自宅 アパート 学生寮
国立 31.3% 63.0% 5.7%
私立 63.3% 31.1% 5.7%

表2 国立・私立別の大学生居住割合
※データは平成26年度学生生活調査(JASSO)より引用

この表は、表1をさらに国立と私立に分けたものです。やはり学費に差がある国立と私立では、大きく割合が変わりました。国立では7割もの人たちが一人暮らしをしているのですね。

ちなみに自分も国立大学通いで一人暮らしをしている一人で、周りの学生も同じような人たちがたくさんいます。

一人暮らしだからこそ出来ること

①毎日お泊まり
中学、高校の頃、一大イベントだったお泊まり。これが毎日できます。オールしても、飲み会しても、なんでもやり放題ですね。
②自分好みのインテリア
実家だと何かとガミガミ言われてしまうところですが、自由こそが一人暮らしの特権。自分は以下の画像のような絵を買い、他にも訳の分からないものを取り揃えて、自分だけの世界を作りました。

③毎日理想的な夜ご飯
食べたい、と頭に浮かんだ食べ物。そう、それがあなたの夜ご飯です。実家だと、食べたいものと夜ご飯がマッチすることはなかなかないと思います。毎日食べたいものを好きなだけ食べられるでしょう。
④エチエチなことも…
実家だとオ●ニーもS●xも親や兄弟の目を気にしながらやらないといけません。一人暮らしなら、誰にもバレずにできますね。一日中裸やパンイチで生活している人も少なくないそうです。

「えっち フリー素材」の画像検索結果

まとめ

誰もが憧れるであろう一人暮らし。確かにコストはかかりますが、その分得られるものも大きそうです。大学生のうちが実家暮らしだったとしても、就職したら一人暮らしに挑戦してみてはどうでしょうか?

 

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here