【マーケティング・企画】世のニーズを見つけ出し、流行りを作れ。

【マーケティング・企画】世のニーズを見つけ出し、流行りを作れ。

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1.流行りを生み出す

しばしば、「企画・マーケティング」という形で一括りにされていることも多い「企画」と「マーケティング」。ですが、大雑把に分けると「企画」はサービスや商品を生み出す仕事、「マーケティング」は、サービスや商品を売り込む仕事、となります。ただ、もう少し細かく言うと、マーケティングの中に企画が含まれると捉える人が多いそうです。

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①商品企画
マーケットに今求められているものは何かを消費者調査などを基に考え、競合会社の商品ラインナップなどを調査しながら、新しい商品やサービスを作り出す仕事です。何もないところから新しいものを生み出すことは、決して簡単なことではありません。だからこそ、得られるやりがいは何にも替えがたいものになることでしょう。

②営業企画・販売促進
商品、サービスを拡販するための営業手法や販促施策を考える仕事です。商品企画が誕生させた新しい商品やサービスを消費者の目にとまるような工夫をし、商品を買ったり、サービスを受けたりしてもらうための戦略を立てます。いわゆるプロモーションとよばれるものです。

③市場調査・分析
商品企画、営業企画、販売促進のベースとなる市場データを集めて、分析し、その結果を基に「どんな商品やサービスを作れば市場に受け入れられそうか」「どんなエリアが狙い目で、どのような営業戦略を立てればいいか」の方向性を示す仕事です。

④広報
多くの人に商品・サービスの魅力を伝えるため、広告戦略や広告デザイン、広告を出す媒体などを検討する仕事です。新発売のペットボトルのお茶の広告・宣伝では、商品のターゲット層に置いた若者に商品のことを知ってもらい、買ってもらうために、どんな広告を作っていくかを考えます。商品のコンセプトやターゲット層と照らして、起用するタレントやどんな世界観を広告で表現するかを検討していくのです。

このようなそれぞれの仕事が組み合わさって事業が成り立っています。マーケティングには企業の様々な部門に関する幅広い知識、情報の収集・分析能力、幅広い知識が求められるため、ほかの部署で経験を積んだ社員が配属される方が一般的です。

2.0から作り出す楽しさと厳しさ

⭕️やりがい

①「企画部門」
・0から物を生み出す
商品開発などの場合、何もないところから出発し商品というカタチにたどり着くまでに、多大な時間と経費、努力が必須です。だからこそ、苦難の末に、自らが関わった商品が誕生し、店頭に並んでいるのを見た時は、感無量で大きな達成感を味わえます。

・世間からの反響
自らが商品を生み出した喜びは、社会からの高い評価が加わることで、一層大きなものになります。自分の生んだ商品が売れていくのを目の当たりにしたり、消費者による商品ランキングの上位に入ったり、各種のメディアなどで客から「いいね!」の声が集まったりしたとき、大きなやりがいを感じるでしょう。

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②「マーケティング部門」
・仲間との一体感
マーケティングは調査・広告・PRなど様々な部署が合わさって成果を出していきます。仲間で力を合わせた結果成功が得られたら、大きなやりがいもともに得られるでしょう。

・顧客の成功
コンサルティングのようなマーケティングを支援する会社では、若いうちからいろいろなクライアントのマーケティング業務に携わることができ、早く成長できます。この上で、自分の力で顧客のマーケティングが成功し、感謝されたときには満足感が得られるでしょう。

・転職に生かせる
一般的にはコンサル系能力、IT技術の基礎的なスキル、企業メンテナンス、ビジネスプランの設計方法など、主に経営コンサル系で培うべきスキル・能力をさらにアップさせ、その後の転職に生かすことが可能になります。

❌厳しさ
・ノルマが高いことも
変動が速く、常に新しいプランが求められるため、クライアントの要望にしっかり対応できる能力がなければしんどいムダな結果になります。常にニーズが移り変わるマーケティング状況において、対応者として成長できるステップアップを図ることは大変で、これはマーケティング職の宿命的な働きになるでしょう。

・学歴や資格による能力評価
学歴や資格取得などが出世に影響しやすい場合もあり、たとえ大手企業で働く場合でも、その資格取得の成果・有無によってその後の出世・評価へのスポットが大きく変わることが多々あります。何も手にしていない状態で就職・転職すると厳しい結果が待っているかもしれません。

・仕事がキツい
電車内でノート型パソコンを持って仕事をしていたり、日曜出勤で忙しくしていたり、提携企業との交渉のために遠方に出張が課されたり…….これはマーケティング職の宿命的なノルマ・就労になると言えるでしょう。

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3.気になる年収は…?

①平均年収

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このサイトによるとマーケティング部門の平均年収は500万〜600万となっています。日本人の平均年収は440万ほどなので、平均よりは高い収入を得られると考えられるでしょう。
https://careergarden.jp/marketing/salary/

大手企業では高いデータ分析力、MBA(経営学修士)を持っているスタッフが珍しくありません。やはり人にはないものを持っていると、それだけ付加価値が上がるのですね。

②年収をさらにあげるには
しかし、大手やメガベンチャーだと、マーケティング部門を極めれば1000万に届くそうです。具体的に言うと…スキル、役職・ポジション、企業が重要になります。

・スキル
「デジタルの知識が豊富」「AIなど最先端の技術を扱える」「データ活用のノウハウがある」といった誰もが割っている訳ではないものがポイントです。

・役職・ポジション
CMOやマネジメント層のような、チームをまとめる役割の人たちの方が、その分年収が上がってきます。

・企業
外資系企業や大手ほうが、年収が高くなることが多いです。

マーケターの給与は全職種の平均と比べると高い傾向にありますが、年収1,000万円以上の方もいれば、若手層だと300~400万円の方もいて、ばらつきが大きい職種といえます

4.想像しがたいマーケターの1日

9:00
●出勤
メールを確認し、同じチームに所属するメンバーや自らの今日のスケジュールをあらためて確認します。

10:00
●情報収集
業界や競合他社などについてネットや関係者などから情報収集します。

12:00
●昼食
他部門の人と一緒に食べ、これからの進め方を話し合ったり情報収集したりします。

13:00
●チーム内打ち合わせ
各チームメンバーの担当案件の進捗状況などを確認、情報を共有します

14:00
●広告代理店と販促物の商談
販促物が扱っている商品のターゲットの特性に合っているか、予算で賄えるかなどをチェックしながら商談を進めます。

15:00
●開発部門と新商品の試作品チェック
開発部隊の制作物をチェックし、改善点などを指摘します。

17:00
・情報分析・資料作成

消費者アンケートなどで集めたデータを集計し、結果を分析、資料としてまとめ関係部門に提出します。

19:00
●退社
急いで仕上げる資料があるときなどは、残業をして対応をします。

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5.まとめ

マーケティング・企画職は、世にないものを新しく作り、それを広めるので非常に面白い仕事となるでしょう。また他部門の人たちと協力していくので、人脈が広がったり幅広い知識がついたりするでしょう。
しかし勤務外の時間に情報を収集するなど、常にアンテナを張っていないといけないので、その分しんどさはありますが、給料面なども含め、非常に魅力的な仕事であると言えるでしょう。

 

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